審神者就任五周年
5年も続けられたんだ私…すごい。
節目なので記録もかねて少し推しの画像とコメントを載せてみようと思い立ちました。
(⚠︎念の為、以下、バレ画像です)
燭台切光忠、初と極
推しにおめでとうと言ってもらえるのは素直に嬉しいですね。
そして、周年記念日には燭台切光忠により着飾られるということを再認識しました。
服を見立ててくれるということなのか、実際着せられるところまでなのかいやそれはないか。
ともかく例年以上に着飾られるという私は一体どんな格好をさせられるんでしょうか…白無垢かウェディングドレス希望なんですが往年の紅白トリ小林幸子かもしれない(審神者で遊ぶな)。
なんというか燭台切光忠から見て審神者というのはほっておくとロクな格好をしない服装センスゼロの生き物みたいなバイアスかかってません昔から?…その上から目線がなんとも痛気持ちいいですね知らんけど。
そして今やそのお世話目線を上のお兄様にも向けてあげたらというのが私の気持ちです(偏見と妄想)。
福島光忠
福ちゃん…この人は面白お兄さんになってしまう呪いがかかっているのだろうか。
私は合いの手を入れてませんが、「なんてね」とノリツッコミを入れるというか茶化してしまいましたねこの場合。そういうところやぞ。
きめすぎると照れちゃうのか、過剰なサービス精神で笑いを取りにきてくれてるのか、あるいはやはり何かを言い切るには気持ちがまだあやふやなところがあるんでしょうか、あるいはあるいは本人にもわからないどうしようもない呪いなのか。
これからもちょっと不器用で元気なおもしれーお兄さんでいてください。好きだよ。
実休光忠
最近お迎えした、燭台切のもうひとりのお兄さん。今回は実休さんからもお祝いの言葉をもらえて嬉しい。
光忠といえば燭台切のことだったあの頃…こんなに兄刀がやってくる未来を想像はできていませんでしたね、戸惑いもあったこの5年です。
しかし私はこの実休光忠に出会えてよかったと思う。なぜだか前から知っていたような、待っていたような気さえ…という妄言を吐いてしまいますね。沼っているんですね、はい。
五周年お祝いのコメントは、客観的に状況を伝えてくれてますね。さすが上のお兄さん、しっかりしている、と同時にどこか引いた姿勢も感じられますね…
そういう客観的な物言いがちらほらあると思います。性格、なのかはわかりませんし、本丸に来たのが遅かった自身の立場をふまえている理性なのかなとも思うけれど、なにより記憶とともに自我や感情も欠けてしまっているがゆえかなと思います。
そういうこの刀と、あなたとわたしの関係を築けるのかは疑問ですが時間の積み重ねで変わってゆくこともあるのかなと思っています。
大丈夫、あなたの名を知る者がまたひとりここに。終わりが来るその時までは、どうぞよろしくお願いいたしますね。